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王家はok牧場?

源氏を名乗ってるもんで『平清盛』が、どんな風に扱われているか気になって大河を見てみた。
なるほど、あちこちで物議をかもしているように

「王家!王家!」

と連呼してて…おいおいokじゃねえだろ!
更に平家の家臣が清盛の親父の事を

「殿!殿!」

と呼んでいた。
あまりに聞きなれない言葉が出まくりで、だったらご先祖様に聞いてみよう!って事でさっそく大昔に行ってみた。

【ここから妄想】


俺   「平安時代の武士階級じゃ天皇や上皇の事を『王家』って呼んでたの?」
ご先祖 「何だ、その呼び方は!」
俺   「いや、だからさ天皇や法皇や上皇をさ…王家って…」
ご先祖 「バカもの!そんな呼び方するか!」
俺   「じゃ何て呼んでいたのさ」
ご先祖 「いたのさだと?軽々しい物言いだの。まーよいわ…後白河の事か?」
俺   「うん」
ご先祖 「その『うん』と言うのは日本語か?…それもどうでもよいか…そうさな『院』と呼んでいたかのぅ。
    今上の帝と区別する意味での」
俺   「『院』と呼んでたの?」
ご先祖 「悪いか?」
俺   「悪くはないけど『王家』じゃないの?」
ご先祖 「天皇、すなわち天子様に対して王とは何ぞや」
俺   「『王家を敵に回す』とか『王家に逆らうのか』とか言わないの?」
ご先祖 「それを言うなら『院を敵に回すとか』『朝廷を敵に回す』とかだろう。
    主も、こちらの世で生きてみれば分かる」
俺   「生きてみれば分かるって…」
ご先祖 「『御所様』は市井の者や家臣が呼んでいた呼び方かな?武士階級は『院』とか『帝』『お上』。
    お上は皇族方も使っておられたが、住んでおられる土地の名前で呼ぶのが普通じゃったかな」
俺   「『都の』とか『京の』とか?
ご先祖 「『鳥羽』とか『二条』とか館のある土地の名前で呼んでたのぅ。
    そういえば平家も『六波羅の』と呼ばれていたのぅ」
俺   「じゃ源氏は?」
ご先祖 「源氏はバラバラじゃ。『新宮』とか『木曽』とか後に『鎌倉』と呼ばれていた」
俺   「じゃ当主に対して『殿』って呼び方は?」
ご先祖 「何じゃ、その『殿』と言うのは?『お屋形様のことか?』」
俺   「お屋形様?じゃ、義経さんや行家さんは?」
ご先祖 「九郎殿、十郎殿かな…なるほどそうか!この九郎殿、十郎殿の九郎、十郎を省いて『殿』なったのか?」
俺   「へー『殿!』とは呼んでなかったんだ」


てな会話が妄想の中で展開されました…。

何にしてもNHKは実に問題の多いところだと思ってしまうんだよね。
視聴者は知らないと思い込んでいるのか『日台戦争』とかありもしない歴史と造語を作り出す癖がある。
勘違いしたジャーナリストに多い癖みたいだね。
でも、いくら『大河』で『王家、王家』と連呼しても日本人は誰も天皇の事を王とは呼ばない。そしてNHKに対しての不快感が大きくなるだけ。

自虐史観や左巻き体質を反省しないのか?
何度も言うけど押し付けは駄目なの。

『大河』をドラマチックにする為に物語を作るのは良いけれど史実まで変えちゃいかん。どこぞの国のように歴史がファンタジーになっちまうぞ?

テーマ : テレビなんでも
ジャンル : テレビ・ラジオ

『メディア』じゃなく『テレビ屋』が正しい呼び方じゃないか?

近頃のテレビ放送を見ていると我田引水って言うのか私利私欲とでも言うのか手前味噌と言うのか?
とにかく自分のところの宣伝が多すぎる。

いわゆる『番宣スポット』って奴なんだけどね物凄い勢いで宣伝を垂れ流す。もう公共の電波って事を忘れてるだろ。

たとえばバラエティーのコメンテーターに手前んところのドラマの出演者を呼ぶ。ひどい時はキムタクや小栗を一日中出演させて宣伝し続ける。
更にはニュース番組にまで番組宣伝が入り込む。
この現象どんどんエスカレートしていて最近じゃもう際限も無く手前味噌な番宣が程度を弁えずに無防備な視聴者に襲い掛かる。

民放だけかと思いきやNHKが更にひどい。

『清盛』を大河でやるぞ!となったら
『清盛ゆかりの地を出演者を使って旅させる旅番組』

おい!もう無茶苦茶だぞ?

「自分たちが良けりゃ良いんだ!」

てな具合の超スーパー利己主義の商売だと気づかないのか?



こんな事やってるところがマスメディアだって?とんでもない。
メディアだと思うから国民は怒る事になる。

だから

もうNHKも含めて『テレビ屋』さんで良いと思う。
『テレビ屋』だから自分たちが儲かる為にはルール無視の人たちなんだと理解して俺たち国民は

「テレビ屋さんだもんね」

と納得出来るってもんだ。
ところが『テレビ屋』さんの従業員の中に性質の悪いオッチャンが居て

「自分たちはメディアと言う神聖な仕事に携わっている」

と勘違い。正義の味方のつもり。
言いかえれば娼婦が乙女のように振舞っている。
悪徳商人が神の申し子のように嘘を吐く。

今、一番性質が悪いのはメディアビジネスのつもりで居る『テレビ屋』さん。
もっと法律を厳しくしてメディアとテレビ屋さんを分けて欲しいもんだ。

アメリカのCNNじゃバライティをやらない。
ケーブルテレビなのでCMも出せない。これが当たり前。

日本のテレビと言うビジネスモデルは利権第一主義に流され現在の『テレビ屋』と言う怪物を生み出してしまった。
儲けの為だったら偏向放送もok『やらせ』だってバレたとしても報道しないから一般には浸透しない。

ただ、最近になって妙な事があれば数分でネットで日本中或いは世界中に知れ渡ると言う彼らにとっての脅威が生まれている。

どっちにしても、ここらで電波法考え直した方が良さそうだよね。遣りたい放題のステルスマーケティングは、もう勘弁して欲しい。

普通に事実だけを伝えてくれる報道と良質な作りもののコンテンツを流してくれるテレビが見たい!!

テーマ : テレビなんでも
ジャンル : テレビ・ラジオ

日の丸満開、これが普通だよね。

今回はテレビドラマの話。そう、『南極大陸』

第一話では戦後復興の威信をかけた国家プロジェクトに日本中が元気を取り戻す…云々の内容。
NHKのプロジェクトⅩのように日本という国が再び頑張る内容のドラマだ。
初回は視聴率も良かったよね。

で脚本と演出の話になるけれど

第一話は全体の構成のトーンが小さい山が、トントントンとあって、その山の積み重ねが次第に大きくなってドーンと大きなうねりになってまたトントントンと小さな山。ドーンと大きなうねり、その繰り返しが心地よい。
そう、すなわちエイトビートの構成になっている。

それに引き換え第二話…どうしちゃったの?
ツーーーードン!ツーーーーードン!
同じ脚本家、演出家とは思えない単調なリズムの構成。突然山場をドーンと入れてしまう愚行。
トントントンが無くてツーーーーーーと真っ平らなところに、いきなりドーン。これじゃドラマにスリルもサスペンスも感じられないし主人公に感情移入も出来難い。人間的なサイドストーリーも足りない。

「何だ、この二作目は!手抜いたのか?」
「こんな本作りでは、せっかくのエピソードが霞むぞ」
「嘘過ぎる!飯食ってる時に何の前触れも無く、いきなり攻撃のような暴風雨は起こりません!」
「荒波で犬小屋が飛ばされたんだったら二回目は固定してるだろ!雑過ぎる」
「お~い!本の詰めが甘すぎるぞ!」

こんな声が出てしまう…しまうじゃなくて出ていたよ。
視聴率にも表れてしまっていた。ほれ視聴率下がっちまったじゃないか!

「安っぽいドラマにしやがって!裏番組の工作員が紛れ込んでたのか?」

なんて声まで聞こえてきた。
ネット世代はプロよりもプロ的なものの見方をする手強い相手だと思う。
その手強い相手に感動、共感、共鳴、共有、発信を与えなければ良いコンテンツとして認められないし視聴率も取れないし商品としても売れない。
半端な作り方じゃ駄目なんだよね。普通の出来じゃバカにされ鼻で笑われて終了。

第三話では、幾分修正されてたけどね。視聴率取り戻すにはちょっと時間がかかるかもしれない。
頑張れ『南極大陸』の制作スタッフ!

俺たちがテレビ制作の仕事に携わっていた頃

「『子供』と『動物』には勝てない」

と良く言われていた。
『南極大陸』には、この両方が素材として入っているんだから負ける方がおかしい。もっともっと視聴者の共感を呼ぶように作って欲しいと心から願っている。

ところでさ、第一話は日の丸満開だったよね。
考えてみるとほんの20年ほど前、祝日、祭日に日の丸を掲揚していると右翼と言われたもんだ。
それが、ここに来てやっとテレビで堂々と描かれるようになったのは日本も、その部分では、ようやく普通の国になったのかな?政府以外は…。

テーマ : 南極大陸
ジャンル : テレビ・ラジオ

テレビ番組とスポンサーの関係

昔々、そう30年も前の話…テレビの制作現場。
いわゆる台本構成会議にスポンサーの宣伝担当が参加していた。

有名なところでは松下(パナソニック)、ロート製薬等々。
一社提供の番組の場合、特に内容にも責任があると考えて現場に口を出すようになっていた。
この事で現場は

スタッフ
    「うるさいクライアントだな」
    「え?そんな事まで説明するの?」

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    「どうも現場に嫌われているみたい?」
    「一企業の事ばっかり考えていると思われてるんですかね?」

こんな状況になってきた。
そのうち両者とも敵味方のような感情を持ち出してギスギスギスギス。

それならと代理店と編成が

代理店   「上手くやりますから」

と手打ち状態になってスポンサーが、おとなしくなり。
現場は現場で

スタッフ   「話の分かるクライアントだな~」

となった。
これが良いか悪いかの話ではなく。
お互いに嫌われたくないし、物理的にもしんどいし、いつも緊張していなければいけないし。
そこから解放されて双方共に楽を選んだんだけれど…。

が…結果として、緊張感が薄れた。
いわゆる物づくりの手抜きとなってしまった原因でもあると思う。

当時のロート製薬の担当者は実際熱かったし凄かった。
コメディー番組の一社買い切り。
クオリティは絶対に落とせない。
面白くなけりゃ誰も見ない。
その哲学で台本の内容にも切り込んでくる。時にはギャグの一つに対して

「これ、面白いでっか?」
「笑えませんが…」

そのギャグが、どう面白いのかを実際に演じて見せたり説明するのに四苦八苦。

「うちらさえ笑わせられんへんかったら、見てる人、誰も笑いませんよ」

そしてギャグを作り直し、時にはモチーフも考え直して…。
そう、実は、この作業もの凄く面倒くさいし体力的にも精神的にも辛い。
当然ながらテレビ局スタッフ間には

「俺たちプロなんだからさ」
「アンタたちに何が分かるんだよ」

的な意識(反発心)が芽生える。

今、全ての社会に

「アンタたちに何が分かるんだよ」

の部分だけが蔓延しているんじゃないかと思う。
政治や官僚、NHKにも手抜きのし過ぎで守らなければいけない事までも省略或いは改変されているんじゃないのか?
楽に過ごす為にしなきゃいけない事を先送り、もみ消しているだけじゃないのか?

少なくとも俺は、このロート製薬のおっさんのお陰でプロが更にプロらしくある為には、もっともっと勉強しないといけないと思い知らされた。
そして、その熱さに刺激も受けた。

それにしても手強かったな~。

「話したら分かる」

と言う論調に逃げるって事は要は逃げるって事だ。

「手抜きはイカン!」

と3.11が起って国民が目覚めていると言うのに、まだ気づかないのが居る。
もし今、当時のスポンサーが現場に居たならば
日本の国旗、国歌カットをするテレビ局に対して

「そんな事したら視聴者が怒りますで」
「必然的にウチの商品売れなくなりますな~」

韓国語のテロップに関しても

「アンタ、ここどこの国やと思ってますの?」

と速攻でクレームが入ったに違いない。
チェックが手抜きだからこそ今回のような事態が起きているんだろうね。

魂を売ってる上に手抜きなんだったら、もう放送免許返した方が良いんじゃないか?

テーマ : テレビなんでも
ジャンル : テレビ・ラジオ

物作り(職人)的な人間にはAKB48の発想は無い。

明日、政治的な動きがありそうな気配がするけれど今日は政治とは離れた雑記。

秋元康はブームの作り方、商売の仕方が上手い。孫正義氏の芸能版みたいなもんかなとも思う。
彼は昔ニッポン放送の投稿コーナーに投稿していたが、その頃から才能の欠片がきらめいていた。

三谷幸喜もそうだった。
彼はどちらかと言えばオタク系の傾向がある人だと俺は勝手に思っている。
三宅裕司の正月番組(コメディドラマ)を作っていた時、彼はまだ水谷龍二の弟子のような立場だった。
そしてヒットににつぐヒットで、いつの間にやら大先生に。

彼らが大先生になったのには、ちゃんと理由がある。勿論、実力も運もあったのは当然だけれど人が重要になってくる。

そう、いくら実力や時期と運があったとしても場を与える人が居なければ天才は生まれない。

それにしても年をとってくるとAKB48と言う若い女の子だらけのグループを創ってプロデュースしブームを仕掛けていこうと言う発想も気力も生まれない。
そもそも若い女の子が好きでないと煩わしいだけ。
ところがロリコン気味の人たちには、この煩わしさが逆に良いんだとか。自分を若い頃に引き戻してくれるコミュニケーションがたまらないらしい。
いやいや別に秋元氏が、ロリコンだと言ってるわけじゃない。

非凡と平凡の境目、狂気と正気の境目に才能があったりするからややこしいんだよ。
芸術的才能、芸能的才能のある人の中に同性愛者が多かったりするのは、そんな理由もあるのかもしれない。
別に差別で言っているわけじゃなく、ある意味うらやましいと思っているだけなので誤解しないように。

これは、ちょっと極端な例だけど、ピカソやニーチェにしても脳に梅毒が回ってあの才能が花開いたと言う話もある。

「ちょっと、それ一瞬だけ脳にそれ注射してよ!」

と思わず冗談で言った事がある。害が無いのであれば物作りにとっては実にうらやましい状態であるのは確かなんだよね。

どっちにしても凡人には中々理解できないけど、多少なりとも倒錯した精神が非凡な芸術やら作品やら流行を作る。

とすると一般的な常識に縛られている職人でしかない俺は平凡で終わるのかもね。

天才故に倒錯するのか、倒錯しているから天才になるのか。
ともかく、そこから非凡な才能が生まれ、彼らが生み出したものに人々が魅了される。

ん?…この国難の時に俺はいったい何をほざいてるんだ?

テーマ : テレビなんでも
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