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橋下氏の本性を暴く騒動の続き

皆、『後ろ指指され隊』になった事ある?
俺が出自でイジメられた話をするね。
ま、物語として読んでください。

小学校三年位の時だったと思う。
河内松原から高石の府営住宅に引っ越して一ヶ月ほど経った頃。
ようやく同じ団地に住む友達も出来、仲良くビー玉遊びをしていた。
ゲームも佳境に入った、その時、
友達Aの母親が形相を変えてやって来て何やらAに耳打ち。
Aたちは、俺に何も言わずに帰って行った。
俺は意味が分からず一人ビー玉遊びを続けた…。

そんなイジメにも負けずに五年生になった。
今度は団地の中央にあった公園で缶蹴り。
俺が鬼になり誰かが蹴った缶を急いで取りに行って戻った。
参加していた子供達は誰もかれもが、勿論隠れたんだけど
いくら探しても誰一人見つからない。
それでも懸命に探し続けた。

やがて夕暮れに…。
探し続ける俺を見かねた近所のオバちゃんが近づいてきて。

「あんた、いくら探しても誰も見つからへんで」
「え?あいつら何処に隠れたん?」
「誰も隠れてへんがな…みんな、とっくに帰ったで」
「帰った?」
「そうや、Aさんが耳打ちして、みんな帰ったがな。あんた何か悪い事したんか?」

ポツンと夕闇の中に取り残された俺。
可哀想な物語だろ?

そんな事があってもまだ原因が、はっきりと分かっていなかった。
理由が分かったのは中学一年の春だったかな
祖父が死んだと知らせが入って学校から直接松原の駅に向かった。
駅には黒い服の何やら怖そうなお兄さんが二人迎えに来ていた。
歩いて10分もかからない実家に車で送ってくれた。

車を降りるとそこは『俺の空』そのまんまの世界。
黒服のお兄さんたちが玄関までずら~っと両脇に10人づつぐらい整列していた。
そのお兄さんたちが一斉に

「ご苦労さんっす!!」

…実家は、その筋の家だったんだよ。
知らんかった…。

今まで、事ある度に除け者のように扱われた原因が、ここにあったんだよ。
その後の学生生活も『出自』のお陰で色眼鏡で見られ続けた。

出自、ルーツ、血脈がはみ出し者の家系は、本人とは関係なく、こういう仕打ちを受けるんだよね。
いわゆる『後ろ指指され隊』に入れられちまうんだよね。

ま、幸いにして、そんなこんなにもめげずに明るく元気に育った俺ですが選んだ職業は放送作家と言うヤクザな商売でんがな。
でもね、もし普通に就職しようとしてもエリートの商社や一流企業は出自でアウトだったと思う。
堅気だけど裏街道の人生も頑張ればエリート表街道を凌駕できた事もあったけど
今も家系がエリートの人間にはコンプレックスがあるかも?

結論!!

週間朝日さん、あなたたちは、知らず知らずのうちに特権意識を持ってしまい、それ以外の人間を差別してる事に自分たちで気づいてないんじゃないですか?

テーマ : 情報の後ろにある真実
ジャンル : 政治・経済

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