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2chは文化だ!

 僕は巨大掲示板2chが好きです。団塊の世代は2ch嫌いだと言われていますが、インターネット世代の本音が現れているし、ひきオタ(ひきこもりのオタク)と誤解もされてるかもしれないけれど僕は2chは良いと思う。
 1334年頃、京都の二条河原に落書が書かれた。
有名なものは「この頃、都で流行るもの」の書き出しで始まり、当時の社会の乱れを嘆き政権を批判していた。高い教養と知識のある人物が市井の中から告発したものとして有名です。その他にも「不平不満」や「雅(みやび)」なものまで書かれていたらしい。
 今の新聞の投書欄を凌駕していたと言われている。
 その落書の精神を数百年の時を越えて2chが引き継いだような気がする。マスメディア従事者は彼らを軽視してはいけない。
 例えば2chの凄さは、ある事象を良く理解していない者が質問の形式で書き込むと分かりやすく丁寧に説明を書き込む者が必ず現れる。場合によると学問的解説まで書き込まれる。自然と知識の支えあいが行われ、情報の共有が起こるわけです。メールのやり取りと違って堂々と論争も繰り返す。過激な言動をする者には警告をして通報や規制が成される。つまり彼らなりのルールが出来ているわけです。
 サッカー日本代表の戦いぶりに対しても、どこのメディアよりも痛烈に批判する。それもただダメだダメだではなく戦略的な欠陥をきっちり解説していたりする。また、それに反論する側の書き込みも入ってくる。…実に公平だなと思う。
 見せ掛けの優しい(人権的に)社会を本音で切ってくる。放送禁止用語や嘘の人権に惑わされている事にも不満を漏らす。「平和。人権」と言う耳障りの良い事には「脳内お花畑」と言う造語まで作って反論する。
 彼らの視線は非常に厳しい、そして彼らは「ヒキオタ」などではなくてインターネット世代の一般人であると理解した方が良い。
 匿名をなじる「攻撃された側」の人も居るでしょうが、マスメディアの行っているアンケートは全て匿名ですよね。
 掲示板を構成している人々は今の世の中「本音と建前」だと理解している。そして、その「建前」の中の嫌らしい「建前」に怒りを感じ批判をする。情報過多でかえって情弱になっている今の世の中で彼ら自身がメディアリテラシー(リテラシー=言語により読み書きできる能力)の活用を支えると結論づけるのは僕の脳内がお花畑なのかしら?
共感、共鳴、共有の発信のスパイラル!インターネットはメディアとして怖い存在だと思いません?

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