スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サッカーの監督とは?

 アジアカップの決勝戦で初めて監督の采配の凄さを見た。それまでの試合の流れ、自分のチームの選手の能力、ポテンシャルを全て把握していて流れを変える為に、どの選手を、どのタイミングで入れて全体のフォーメーションまで変えて欠点を補いつつ長所を引き出す。これって凄いよね。

 今まで(もちろんサッカーに関してはド素人だから)

「何で、あそこで、そんな起用するの?」
「どうしてメンバーチェンジしないの?」
「イヤ~違うでしょ~」

と素人評論をテレビの前でブツブツ言っていた。
今回も

「え?」
「何で攻撃型MFを引っ込めてディフェンス投入?」
「守りに行く試合じゃないのに…」

と見ているとフォーメーションが変わりだした。
『高さ』に弱いところにヘディングに強い選手を入れた。ならフォーバックにするの?と思っていたら

「長友を前に上げたぞ」
「後ろは安心だから前4人にタテで行け?」

確かにポンポン長いのを蹴られていた。そこを起点に二次攻撃でヘロヘロだったのが見事に無くなり日本の攻撃が始まった。これを本当の『采配』と言うんだな。

それまで良く知らなかったザッケローニと言う人。イタリアセリエAのビック3を、それぞれトップにまで導いた監督。

「何で日本になんか行くんだ!」

とイタリアでは相当言われたらしい。

俺も

「それって誰?」

ぐらいの認識しか無かったけれど、今回の彼の『采配』を見ていて

「サッカーなんて監督関係あるの?」

と思っていたのが見事に

「あんのよ!」

と変わり、ついでに

「すげー奴(失礼)だ」

と思った。

名作と呼ばれる映画、演劇、ドラマ等の演出家を見ているみたいだった。

『試合』と言う作品を、まるでクリエイティブしているようで、それでいて本人は決してスターではない。


 このザッケローニみたいな人が今の政界に居れば…昔は居たらしいけどね…本当に愚直に菅さん見習ったら…。

 こういう『采配』の天才、状況判断の天才、そして戦上手が居て始めて勝利を呼び込む事ができる。弱い方が勝ったりするんだよね。
日本って国も一度、そういう所まで戻らないとダメなんだと思う。かつては頼朝と義経。信長と秀吉。そして幕末…云々。

『監督』と『戦上手』が居たから天下が取れたんだもんね。
yoritomo

と今、日本人に何が不足しているか何となく分かったけど俺はタダの一般人だったw

スポンサーサイト

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
源高志のオンライン短編小説(無料)
出版されてない短編をネット公開する事にしました。 他にも追加予定です。
日めくりカレンダー
カテゴリ
最新記事
最新コメント
プロフィール
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
増刷してない拙著紹介
関連DVD
月別アーカイブ
QRコード
QR
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。