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カックラキンのコントは誰が書いた?

「沢口さんが中心ですか?」
「沢口さんって誰?」
脚本家連盟と私(源高志)との会話だ。
 スカパーで8月1日に『カックラキン大放送』のショートコント集が30年の時を経て放送される。過去に遡ってもどうやら放送されていたようだ。コントはドラマと同じで作家に著作権がある。私の判断ではなく脚本家連盟の判断ね。書いた本人無視なの?と不審に思って脚本化連盟に「どうなってるの?」と問い合わせてみたら上記のやり取りになった。
「多くの作家が携わっていたんですか?」
「多く?4人ですけど…」
「塚田(茂)さんなんかも?」
「え?塚田さんは関係してません。当時、玉井冽さんが所属していた『スタッフ東京』の社長さんでしょ?」
「日テレに問い合わせても資料も何にも残ってないって言うんです。台本残ってませんか?」
「藁半紙二つ折りの台本なんて残ってませんよ」
「調べられるでしょVTR残ってるんだから…作、構成の名前で4人の名前出てくるよね…ん~当時の事を詳しく説明するとね『お茶の間劇場』を担当していたのが出倉宏さんと玉井冽さん。『ナオコお婆ちゃんの縁側日記』や『刑事ゴロンボ』等を担当していたのが私(源高志)と鵜沢茂郎氏、この4人が最初から最後までヘロヘロになりながら作っていたの!!契約書か何か残ってないんですか?」
「それが分からないって言うんですよ」
「日テレの演出家だった白井荘也さんに確認してみたら?」
こんな会話が延々と続く…。
 俺たちが書いていた証拠を挙げてみるね。
『ナオコお婆ちゃんの縁側日記』が出来たキッカケは番組が始まる前に、当時日テレの演出家だった白井さんに
「おい!高志!ショートコントの見本をいくつか作って来い!」と言われて10本くらい作ったかな。その中に『ナオコお婆ちゃんの縁側日記』も入っていたんだ。
白井さんが「『縁側日記』って、このタイトル良いね。これアリだな。内容は、まだまだだけどな。うん『ゴロンボ』も良いかな」
と言う事で台本会議で白井さんの強烈な直しも入って『ナオコお婆ちゃん』が出来上がったんだよね。
 何故直しが入ったかと言えば、当時コントに肉親ものは笑いが取れないと言う意味でタブーとされていたからだ。『お婆ちゃんと孫』と言うタブーど真ん中のコントを直しに直して、みんなで苦労して他のスタッフの助けもあってコント台本としてようやく成立したんだよ。
 最初のリハーサルの日、出来上がった台本を手に研ナオコが稽古場に立った瞬間。あの両手を後ろに上げ腰を曲げナオコお婆ちゃんのスタイルが完成した。研ナオコは天才だと感動したもんだ。
 さ~て『カックラキン』のコントを書いていたと言いふらしている輩!お前らこんな裏話書けるか?
 前に『カックラキン』のエピソードを書いた出版本が日テレ出版か、どこからか出版されたが、その時は、この4人が、ちゃんと著作権料貰ったと記憶している。
 脚本家連盟さん、よ~く調べてね。で「チャリーン」で良いからちょうだいね。
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