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島によって楽しみ方が違うハワイ?

 ホノルルのワイキキ界隈は、いつも日本人に人気。特に正月は、ここはホントは日本の一部なんじゃないか?と思うような光景になる。今年も、そうだったみたいね。
 日本人ばかりで満員のレストラン。同じ日本人同士が文句を言っている。

「どうしてこんなに日本人が多いの?」
「お前もだろ!」

てな具合。

 じゃ日本語が殆ど通じないマウイ島やハワイ島にでも行ったら?と思うんだけど

 ここで多くの日本人が二の足を踏む。

「英語が話せない」
「格好悪い」
「我が儘が通じない」
「特別扱いして欲しい」(特に芸能人)

 大丈夫、いざとなったら大きな声で日本語で言えば必ず日本語の分かるスタッフが現れる。

 でも、文句言いながら、やっぱりワイキキが良いみたい。外人から見たら群れると言う奴らしい。日本人がいっぱいでも選民意識を持ちたい輩は自分だけは特別扱いしてもらえると思っているのか?
 でもね日本人に人気のレストランは並ばないとダメだし、予約もいっぱい。特別に

「さ~こちらにどうぞ」

とはならない。
そんな不満があってもワイキキは確かに魅力的ではある。

高層のホテルから一歩外へ踏み出すと、真っ白な砂浜。ビーチボーイが朝夕掃除しているからゴミ一つ落ちてない。

夢見心地でナンパされる日本女性が一時物議を呼んだ。今はどうだか知らないけれど

「ワイキキだし~雰囲気で~」

って言われても、そりゃ

「酔ってたから」

と同じレベルの言い訳だよな…。


ハワイ島はアクティビティの島。

毎日の計画をキチンと立ててパーカー牧場に行く。マウナケアに登る。キラウエアの火山口を見に行く。更に海にマグマが流れ落ちるのを見るためにチェーン・オブ・クレーターズ・ロードを行く。その先は溶岩で行き止まり。後は溶岩の上を歩いて海まで…。他にもブラックサンズビーチにシュノーケル持参で出かける等々。それぞれが、一日がかり。それこそ朝早くから弁当作ってレンタカーで出かける…大変だけど面白い。そう言や、こっちが握り飯食ってたらアメリカ人がポテトチップスとコーラで昼食してた…あいつら…あれ太るだろ…。


マウイ島は、のんびり滞在型。

カパルア近くの別荘地のコンドミニアムで自炊して、キヘイ辺りまで足を伸ばして本当の海水浴。それともハレアカラから自転車で降りてみる?上は寒いから防寒着は必需品ね。ワイレアでゴルフも良い。どれも一時間もあれば着く距離にある。

家族で長く滞在するならキヘイの安いコンドミニアム。
アメリカ風のスーパーで肉をドカ~ンと買ってミルクとジュースとワインもでっかいパッケージのを買って…そんな休暇も良いよね。

そう、島によって過ごし方が変わるんだよ。だからリピーターが多いんだろうね。

俺も行く毎に目的が変わってた。

昔はゴルフ三昧(やだね)到着して直ぐにゴルフ。コンドにチェックインしたと思ったら時差と睡眠不足と疲労で、そのまま消灯。今じゃ過激過ぎて出来ないけど一日で時差が治る。

ゴルフ三昧の時期が過ぎた後は観光と言うよりインディージョーンズのごとく冒険してた。シュノーケリングが出来る小さな岩場へ通じる道が、この世の物かと思うほど幻想的な風景だったり、そんな場所を探してウロウロウロウロ。

そして今ならマウイのコンドの芝生で一日中ゴロゴロかな~。
haw

日本の観光地も基本的に滞在型を模索した方が良いかもね。

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カルカッタの買い物バトル

海外でのショッピングは格闘技だと思う。東南アジアや南アジア辺りでは、特にそう思う。
 インドやタイのバザールに行ってショッピングするのは楽しい。
カルカッタの衣料市場のような所に行った時のこと。サリーだけではなくてヒンズーの文様が入ったTシャツに目が留まった。インド綿の産地にも関わらず、素材は、あまり良くはない。Tシャツ一枚200ルピー(約600円)也。ま、そんなもんかと思って素直に買うのはインド慣れアジア慣れしていないツーリストくらいのもので値切らねばならない。さ~これからが時間がかかる。200ルピーのTシャツを買うのに「80でどうだ!」とインド人もびっくりの先手を打つと「ノーノー!180!」となる。
こっちも「高い!」と首をふると相手も切羽詰まった顔で
「俺も日本人が好きだ!日印友好のために150でどうだ!」とつたない英語でくる。
「何が日印友好だ!バカヤロウ!100だ!100!」とインド人びっくり。
「日本人は金持ってるんだから……」ぶつぶつ呟きながら「130!! ラストプラ~イス!」言ったかと思うと背中を向けて片付けを始める。でも横目でこっちの顔をうかがっているのはバレバレで
「せっかく良いTシャツなのに惜しいよな~」とぶつぶつ…。「130!!いらないの?安いのに」
こっちもニヤニヤしながら「ラストプライス?100!OK?ラストプライス!100!」
インド人は舌打ちして、完全に背中を向けて知らん振りを決め込んで、あっちへ行け!貧乏日本人め!と言う態度になる。
ま、良いかと、その店から一旦遠のいて他の店を冷やかして廻り30分後に再びその店に戻った。ここがインド人やタイ人の凄いところで30分前に値段交渉決裂したにも関わらず満面の笑みで「いらっしゃい!」となる。いったいどういう神経してるんだ?
 気を取り直して、さっきのTシャツを指差すと30分前に130ルピーまで下がったにも関わらず
「200ルピー!」と再び最初から始まる。そして又、格闘技よろしく「ラストプライス!」の応酬になる。でも、ここで諦めてはいけない!!
「日印友好の為にお前が犠牲になれ!」と大声でわめく。実は、この大声がアジアでのショッピングのコツなのだ。「俺はインドが好きだ!特にお前が気に入った!なのに100ルピーしか持っていない俺にお前は恥をかかせるのか?」
「冗談じゃない!100ルピーで売ったら俺が破産する!帰れ!」
このやりとり双方共に嘘つきで実はお互い腹の中では笑いながらの駆け引きなのだ。
で100ルピー紙幣とポケットの小銭をかき集めて見せて
「110でどうだ?」
「110?よ~し!俺も男だ!売った!」
てな事になってようやく商談成立。200ルピーが110ルピーになったと喜んでいるが、元々40ルピーが原価で相手も、ちゃんと70ルピーの儲けがある。
でも、お互い、そんな事はおくびにも出さずに
「ったく!この貧乏日本人が!」「がめついなインド人は!」なんて事で平和に分かれて行くのでありました。


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